2011年3月12日土曜日

Case Study 2 コーヒーチェーン問題


3 件のコメント:

  1. コメント、ありがとうございます

    問1 あなたがS社のトップだったら、どうしますか

    高級材料を使用して、高価格商品を販売する
    営業時間の延長,
    顧客サービス(丁寧な接客等)を徹底する
    価格は維持する

    問1-1 上記解答の理由は何でしょうか?

    オフィス街の顧客とはターゲットが異なる。
    共働き夫婦をターゲットとして設定しているので、高級感を演出し客単価をあげる。

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  2. 論理関係を見てみると

    空:
    競合他社が、コーヒーの価格を半額にした。その結果、S社のシェアが減少した。



    雨:
    オフィス街の顧客とはターゲットが異なる。
    共働き夫婦をターゲットとして設定しているので、高級感を演出し客単価をあげる。



    傘:
    高級材料を使用して、高価格商品を販売する
    営業時間の延長,
    顧客サービス(丁寧な接客等)を徹底する
    価格は維持する

    上記のようになるのかな。

    顧客視点の意見しかない。そのため、納得感がないような気がするのは私だけでしょうか?

    「規模の拡大をして、コーヒー単価を下げ競合と同じ価格に下げた方が良いのでは?なぜなら、値下げによって客を奪われたのだから」という質問がでそう。

    そもそも、共働き夫婦が高級のコーヒーを飲むのか?飲む理由は何なのか?一般的に、若い共働き夫婦って収入があまりないんじゃないかなと想像できそうな。

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  3. 飲食店の売上高を因数分解してみると

    売上高=客数×客単価×来店頻度×満席率

    といった感じでしょうか?

    上記4つの変数のうち、実行可能・効果が高く・すぐできそうなのはどれなのかを考えるべきなのでは?

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